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もっと楽しく!愛犬とのおもちゃ遊びを楽しもう!

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みなさんは、愛犬とどんな遊びをしていますか?

ロープの引っぱりっこやボールの持ってこい遊びなど、愛犬のお気に入りのおもちゃや遊び方は様々だと思います。何気なく遊ぶだけでも楽しいものですが、ちょっとした観察や工夫をしてみると愛犬との遊びがよりいっそうおもしろいものになります。

愛犬との毎日の遊びについて、あらためて考えてみませんか?

愛犬の好みを知り、遊び方を考えてみよう!

みなさんご存知の通り、わんちゃんのおもちゃには様々なタイプがありますよね。素材、大きさ、形、感触、音など、ご自身の愛犬はどんなおもちゃが好みか知っていますか?

また、それらを使ってどんな遊び方をするのがお気に入りでしょうか。引っぱりっこをしたり、持ってこい遊びをしたり、部屋の中に隠したおもちゃを探すゲームをしたり。ただピコピコと音を鳴らすことが大好きなわんちゃんもいますね。

愛犬が遊ぶ様子をよく観察して好みを知ることは、より楽しい遊びをするために重要な最初のステップです。高価なものではなくても良いので、なるべくたくさんの数と種類のおもちゃを用意してあげましょう。

愛犬の好みと飼い主さんの好みが一致しないこともよくあります。おもちゃの見かけの話ではなく、遊びやすさや安全性、片付けや手入れのしやすさなどは、私たち人間にとって無視できない問題となります。

どんなに愛犬が気に入っていても、飲み込んだり歯を痛めたりする恐れがあるものは与えられませんよね。また、ボロボロになったり洗いにくかったりするタイプだと、片付けのことが頭をよぎって愛犬との遊びに集中できず、忙しい飼い主さんにとって適しているとは言えません。

愛犬とご自身の好みを把握したら、その折衷案を考えてみましょう。無理をして愛犬が好きな遊びだけをするのではなく、忙しい日はロープでの引っぱりっこやボール投げなど簡単な遊び、休みの日は宝探しゲームや段ボール破りなど準備や片付けに時間がかかる遊びという風に、タイミングと種類を分けると良いですね。

我が家の愛犬はレーザーポインターを追いかけるのが大好きなのですが、変なスイッチが入ってしまってしばらく興奮が止まらなくなるため、毎日は遊ばせないようにしています。好きな遊びだからといって際限なくさせていると、興奮することが癖になってしまったり、コントロールがききにくくなってしまったりすることもあるからです。

▲愛犬はぬいぐるみで引っぱりっこをしたがるけど…ボロボロになるので、引っぱりっこは別のおもちゃで!

愛犬との遊びのルールを決めよう!

わんちゃんとより楽しく遊ぶために、いくつかのルールを設けることをお勧めします。愛犬の要望に応えてただ遊んであげるのも悪くはありませんが、ある程度のルールを作ることでコミュニケーションをとりながら遊ぶことができ、愛犬との関係性向上にも役立ちます。

愛犬との遊びのルールの中で何よりも最初に教えておきたいのが「ちょうだい」などの言葉でおもちゃを口から離すということ。愛犬がおもちゃを渡したくなくて逃げたり守ったりすると、遊んでいても楽しくありませんよね。おもちゃは所有するものではなく、飼い主さんと一緒に遊ぶものであるということを最初にきちんと教えてあげましょう。

そのためには、おもちゃを離してもまた渡してもらえるという安心感を愛犬が持つことが重要です。愛犬の必死な反応が面白いからといって、からかって取り上げたりするのはNG! 口から離した瞬間にたくさん褒め、すぐにまたおもちゃを渡して遊んであげるようにしましょう。

遊びの最中に「スワレ」「フセ」などのコマンドを取り入れてみるのも良い方法です。わんちゃんが予測できないよう、複数のコマンドをランダムに出すと「次は何かな?」という期待感と集中力が高まり、ご褒美としてのおもちゃをよりいっそう楽しむようになるはず!

おもちゃで遊んでいる時は興奮して吠えやすくなるため、「ワン!」など吠えるコマンドを教えるチャンスでもあります。コマンドは毎回取り入れるとトレーニングが目的になってしまいがちなので注意! 愛犬が常に楽しんで遊べるように心がけましょう。

愛犬にも勝たせてあげよう!

遊びのルールとして、「飼い主が勝たなければいけない」という意見を耳にします。特に引っぱりっこは攻撃性をあおるので、負けてしまうと上下関係が崩れる…などという話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

しかし実際は引っぱりっこでの勝ち負けと、犬と飼い主との関係性には何も関係がないという研究結果があるのです。そして私がこれまでの愛犬たちと遊んできた中で、愛犬が勝ったからといって関係が悪くなったことは一度もありません。

我が家ではかなり激しく、唸り声を上げ鼻にしわを寄せながら引っぱりっこ遊びをするのですが、勝っても負けても愛犬はニコニコと楽しそうにおもちゃを持ってくるし、「ちょうだい」と言えばすんなりと渡してくれます。他の日常生活に悪影響を与えていると感じることもまったくありません。

飼い主さんが勝ってばかりだと、わんちゃんはその遊びにすぐに飽きてしまうことでしょう。愛犬にも「やった、勝ったぞ!」という達成感を味わってもらいたいものですよね。

手軽に遊ぼう!

愛犬との遊びは楽しいものですが、細かいことを気にするとちょっと気合を入れないと遊べないと感じる方もいるかもしれません。十分に遊ぶには広いスペースとたっぷりの時間が必要だと思っていませんか? また、大型犬と一緒になって遊ぶのは体力を使うし、よだれでベタベタになる覚悟が必要ですよね。しかしちょっとした工夫でより手軽に、気楽に遊ぶことができます。

まず、大きなわんちゃんであっても広いスペースが必要とは限りません。全力疾走はできなくても、引っぱりっこやプロレスごっこをすれば疲れてくれるし、布や箱におもちゃやおやつを隠して探す遊びはとても省スペース。狭い場所でコンパクトに遊ぶ方法を考えてみましょう。

また、1日に1回時間をかけて遊ぶより、5分、10分といった短時間で良いので複数回遊んであげる方がわんちゃんは喜びます。忙しい毎日であっても1日に数回、5分間ずつ遊ぶことなら可能なはず。飼い主さんと遊ぶことを心待ちにしている愛犬のために、積極的に時間を作ってあげましょう。

さらに、よだれを気にせず遊ぶには軍手が大活躍! 我が家の愛犬のよだれはヌルヌルしていて石鹸でゴシゴシ洗わなければ落ちないので、軍手をはめて遊ぶことで後の手洗いも簡単に済みます。些細なことかもしれませんが、忙しい時や疲れている時にはこのちょっとした工夫が気持ちに大きな違いをもたらすのです。せっかくなら心から楽しんで相手をしたいですからね。

▲毎日いっぱい遊んでね!

愛犬との絆を深めるために大切な「遊び」。何気ないように見えて奥が深く、素晴らしいコミュニケーションツールとして活用しない手段はありません。仕事や家事で忙しくても、愛犬に集中して遊ぶ時間を作るようにしたいものですね。

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