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ダイヤモンド富士で有名な絶景スポット!愛犬と一緒に田貫湖一周散策<静岡県富士宮市>

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前回の「白糸の滝」に続き、今回も富士山麓のさわやかお散歩スポットをお届けします。

友人が遊びに来たら絶対に連れて行ってしまうくらい、私のお気に入りの場所「田貫湖」です!

田貫湖(たぬきこ)とは?

出典元:https://tanukiko.com/south/#facilities

田貫湖(たぬきこ)は、静岡県富士宮市にある湖。

湖の周辺は自然と触れ合える場所として整備され、自転車で湖を一周することができる道路のほか、宿泊施設やキャンプ場、レストハウスなどがあります。

前回お届けした白糸の滝から、車でたった10~15分程度なので、セットで行くのがおすすめです!

私にとって田貫湖の魅力とは・・・
1.豊かな自然に囲まれており、周辺に観光施設や住宅がほぼないので、自然の満喫度が高い。
2.遊歩道も含め、歩いていて見える景色が美しい。富士山も見える!
3.ウォータースポーツが行われないので、湖ならではの静かな湖面が楽しめる。
4.芝生エリアにはワンコも入れる!
5.適度な人工的設備もあって安心。

田貫湖までのアクセス

出典元:https://tanukiko.com/south/#facilities

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出典元:https://tanukiko.com/south/#facilities

田貫湖の駐車場情報

この写真は南テントサイト側の駐車場の入口です。新緑が美しく、すでにもうここからいい感じがしますね!

田貫湖周辺には複数の駐車場がありますが、こちらの駐車場がおすすめ。

駐車スペースが広く、売店やお手洗いにも近い。そして何といっても、田貫湖の門を通って最初に目にする景色が素晴らしいのです。

入って左側にはパーキング1(P1)とP3、右側にはP2とP4~6、周辺観光スポットの案内看板、サイクリング用自転車を貸し出す管理棟兼売店などがあります。

この日は、トイレに一番近いP3に車を止めました。私がトイレに行っている間、カーミーは車内で待機。

遊歩道沿いにトイレの設備はいくつかありますが、愛犬を繋いでおく場所がないので、1人の場合は駐車場でトイレに行っておくと安心です。

ちなみに、この辺は雲で天気が変わりやすい。

一日中滞在する場合は、夏でも長袖やレインコートを持参しましょう。

では、これから広い田貫湖を一周します!

田貫湖キャンプ場 南側テントサイトからスタート!

出典元:https://tanukiko.com/south/#facilities

「WELCOME TANUKIKO」というレンガ造りの門と通ると、目の前には雄大な田貫湖が広がっています!

芝生広場から湖に突き出た木製の大きなテラスなどもあって、とても素敵なんですよ。

キャンプシーズンでなければ、もうちょっとしっとりした風景ですかね・・・。

この日は、ゴールデンウィークを過ぎた週末だったのですが、多くのキャンパーで賑わってました。

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Aサイトの道の脇には、キャンプ場内での注意事項が書かれた案内看板があります。

利用料金は、サイト使用料とトップシーズン料を除き、テント一泊2,500円~3,500円のようです。(※2019年5月現在)

ワンコはリードで繋ぎ、他の利用者の迷惑にならなければ同伴OK!

遊歩道には、「スタートから3.2km(一周約3.3km)」の標識が立てられていました。

途中で休まず歩いても、だいたい40分~50分かかるようです。

遊歩道から外れて、一旦木製テラスの方へ行ってみました。

湖に突き出たテラスは、風景を眺めるのに最高のスポットです!

初めて来た人は、この魅力的な場所に、きっと自然に足が向いてしまうはず!

いい景色だね~、カーミー。

ここに立つと、湖の静けさが伝わってくるようだね。

天気とタイミングが良ければ、向こうには富士山が見えるんだけどな。

ちなみに、田貫湖では遊泳禁止となっていますが、6月から11月の間であれば、ボードを楽しむことができます。

テラスでの景色を満喫した私達は、再び遊歩道(サイクリングロード)へ。

こちらがAサイト用の炊飯棟とトイレ&シャワー棟。

キャンプに来て、温水シャワーが使えるところはありがたいですね。

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さらに遊歩道を歩いて行くと、左側に大きな芝地が見えてきます。

道の右側と芝地の奥の方でテントを張っている人たちもいます。

南テントサイトは、約300のテントを張れる程の敷地面積があるそうです。

基本的に、受付が済めば、サイト内の好きな所にテントを設置できるとのこと。

ただし、タープのみの宿泊は不可です。

さらに先に行くと、Bサイトのエリアです。

新緑が美しいですね~!!

こちらがBサイト用の炊飯棟とトイレ&シャワー棟。

キャンプシーズン中は、子どもたちが元気よく遊んだり、走り回ったりしているのが印象的です。

中には、やっと歩けるくらいの赤ちゃんを連れて来ている人も!

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あまりにも木々がイキイキとして素晴らしいので、つい写真を撮ってしまいます。

こんな豊かな自然の中でキャンプをするのは、さぞ気持ちがいいことでしょう!

今回は見かけませんでしたが、以前来たときは、ワンコ連れでキャンプを楽しむファミリーを見かけました。

愛犬同伴OKのコテージあり!田貫湖ふれあい自然塾

今いるとこころがオレンジ色の現在地。

これからさらに左へ向かって進んでいきますが、現在地の下の方に田貫湖ふれあい自然塾があります。

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出典元:http://www.tanuki-ko.gr.jp/facility/cottage.html

この施設は、体験を通して 自然の価値と大切さを学ぶ、さまざまなプログラムを提供しているところです。

「自然も人も別々ではなく、つながりの中で生きているという自覚を保ちながら生きていけるように」という主旨には納得!

【田貫湖ふれあい自然塾】
所在地:静岡県富士宮市佐折633-14
TEL:0544-54-5410

田貫湖ふれあい自然塾の公式ページを見る

宿泊しながら学べるよう、定員5名の戸建コテージが20棟があります。中には愛犬同伴で泊まれる棟もあるんですよ!

尚、宿泊予約については「休暇村富士」で受け付けていますので、お間違いなく。

【休暇村富士】
所在地:静岡県富士宮市佐折634
TEL:0544-54-5200

休暇村富士の公式ページを見る

富士山のビューポイント!ダイヤモンド富士が望める展望デッキ

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さて、開放的なキャンプサイトの遊歩道から一変して、ここから先は道幅も細く、風景も変わります。

この辺りでのサイクリングは禁止されており、自転車は引いて歩かなければなりません!

こちらは休暇村富士。

60の客室、レストラン、温泉・サウナ、ティーラウンジ、売店などを備えた大きな宿泊施設です。

ボードウォークを渡ると、道沿いにベンチがありました。

木々に囲まれていて、気持ちいい~。

そして、その奥にチラッと見えるのが展望デッキへの入口です。

デッキの手前にある案内板には、「逆さ富士・ダイヤモンド富士」についての説明がありました。

毎年、4月20日と8月20日の前後約1週間の間、日の出の位置と富士山頂が重なり、ダイヤモンドのような輝きを見せるそうです。

さらに、それが湖に反射した姿が見られるかも!?

遊歩道の途中にある休憩スポットの中でも、人気が高い場所といえるでしょう。

私が行ったときは、ワンコ連れの家族、一組の夫婦、中国語を話す観光客のグループが景色を眺めていました。

カーミーも記念写真をパチリ!

短距離のお散歩を楽しみたい方はここで引き返すのがよさそうです。

あずまや近くの小さな湖畔

展望デッキを過ぎると、そこは新緑のトンネル!

いいですね~、こういう所なら毎日散歩したい!

新緑のトンネルを抜けると、今度は、湖を見ながら休憩できるあずまやが。

あずまやのちょっと先には、湖畔に出られる小道がありました。

遠くには、先程の休暇村富士が見えます。

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反対側は、こんな景色。

伝わりますか~、このいい感じの静けさ。

レジャーシートを持ってきて、のんびり湖岸でピクニックをしたり、読書をしたりするのもいいな~なんて。

夏は涼しい!杉林の中の遊歩道

田貫湖畔の遊歩道には、特徴あるスポットがいくつかあると思うのですが、ここがその一つといえるでしょう。

杉林に囲まれた遊歩道は、私の大好きなスポット。

人や車、建物もない。高い杉の木々だけに囲まれた中を歩くのは、普段味わえない感覚で、なんとも特別な感じがするのです。

特に山側の方は、直立した幹がいくつにも重なって見えて、ビジュアル的にもユニークです。

何メートルくらいあるのでしょうか・・・見上げると、高さが際立ちますね。

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それに、ここは涼しいので、夏には良い避難所になるはずです。

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幹の根本に目を向けると、伐採されたたくさんの杉の木が倒れていました。林を良い状態に保つために、管理されている跡ですね。

綺麗な遊歩道をありがとう~。

湖岸線を楽しめるサイクリングロード

杉林を抜けると、テーブル席が置かれた砂利広場があります。

ここは遊歩道も湖も全て同じくらいの高さにあるので、広々と感じられるところが魅力です。まさに、ピクニックエリアとして最適!

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砂利広場から見ると、この先の遊歩道はこんな感じ。

歩道の片側は湖だけなので、このエリアの特徴は、歩きながら湖岸線を楽しめることでしょう。

遠くに、南テントサイトに張られている、色とりどりのテントが見えてきます!

そして、歩みを進める度に対岸のキャンプサイトの詳細がはっきりしてくるのもおもしろいですよ・笑

愛犬と遊歩道を歩くときに気を付けたいことがひとつ!

この辺りはサイクリングロードになっていて、サイクリングをしている方がたくさん通るので、自転車にぶつからないようにご注意ください!

日帰りのバーベキューが楽しめる!北側デイキャンプサイト

出典元:https://tanukiko.com/south/#facilities

さて、ここまで来ると風景もまた少し変わってきます。

歩道沿いの囲いが取れ、奥には芝地が見えてきました。

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小さな人工滝の流れる芝生広場を過ぎると、北側デイキャンプサイトのエリアに入っていきます。

正面を湖岸の方に降りていくと小さな広場があり、デイキャンプを楽しんいる人達がいました。

北側デイキャンプサイトにも、炊飯棟、トイレ&シャワー棟、自転車レンタルサービスのなどの設備があり、ペット同伴もOKです。

南テントサイトのように湖岸が広くありませんが、山側に建てられたバンガローでキャンプを楽しめるという特徴があります。(※宿泊は不可)

売店や食堂のある湖畔荘の前には、40台ほど入る駐車スペースがあります。

田沼湖に突き出た展望台と親水園池

北側キャンプサイトの駐車場を過ぎたところに湖畔の遊歩道へ入る入口がありました。

しばらく歩くと、四角い展望台が見えてきました。

しかしこの展望台、2階へ上るにはいったん遊歩道から外れなければなりません。

なので、早く先へ進みたかった私達は断念。

展望台からは水鳥なんかがもっとよく見えるのかな・・・?

そして、こちらは岩と滝で造られた親水園池。

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湖には、水鳥が浮かぶ姿も・・・。

公園は広く、眺めも良く、なかなか居心地がいい。

この日の天気は曇り。

途中でパラパラと小雨が降ったものの、すぐに止みました。

あまり暑さも感じず、天候には恵まれていたよね、カーミー?

富士山南麓唯一の低層湿原!小田貫湿原

またしばらく歩くと、小田貫湿原/陣馬の滝/長者ヶ岳登山口への案内看板が見えてきました。(※手前ではなく、奥の車道を行く)

出典元:https://www.qkamura.or.jp/fuji/sightseeing/detail.asp?dId=14

小田貫湿原では、ボードウォークを歩きながら、湿原に生息する植物や昆虫観察が楽しめます。

そして、なんと120以上もの池が点在しているそうです!

富士山を背景に広い湿原の中を散策するのは、気持ちが良さそうですね~!

休暇村富士からだと、車で5分程度で行けます。

案内看板だと、私たちが歩いている遊歩道が黄色い線で、小田貫湿原へ行くには青い点線の方へ行くのですね。

よく田貫湖とセットで紹介されている観光スポットですから、時間があれば行ってみるとよさそうです。

両方観光したい場合は、朝早く来るか、宿泊するのがおすすめですよ~!

植物を観賞しながらレストハウス(管理棟)へ

さあ、南テントサイトがだんだん近くに見えてきましたよ!

ここまで来れば終着地点まであともう少しです!

(超小型犬など)ワンコによっては一週歩くと長すぎるので、引き返し地点の目途は、予め付けておいた方がいいかもしれませんね。

車道に沿ってまっすぐ伸びた遊歩道。

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このエリアでは、周辺のいろんな植物が目に入ります。

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秋に来ると、道沿いのもみじや湖周辺の山が紅葉するので、また違った風景が楽しめるそうです!

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田貫湖には2つの橋がありますが、一つ目がこの姫の橋。

とはいっても、橋の下に川のような水の流れがあるわけではなく、左側は小さな水たまりになっていて、シ~ンと静かな景観です。

もう一つの長者の橋は、今回行ったときは、湖の水が流れないよう片方が塞き止められていました。

水量を調節しているのだろうか・・・?

愛犬と田沼湖一周完!

さて、2つの橋を渡ると、すぐ向こうにはレストハウス(管理棟)と湖に浮いた中之島が見えてきました!

管理棟まで着けば、田貫湖一週完!

この管理棟では、レンタル品を借りたり、南テントサイトで使う薪や炭なども調達できます。

何を思ったか、突然遊歩道から外れて芝生広場へ小走りしていったカーミー。

お~い、そっちには特に何もないんだよ~。でも、いい休憩所だね、ここ(笑)

管理棟の前には自販機があるので、愛犬用の冷たい水を調達するのにも便利。

私はちょっとお腹が空いてきたので、車の中で軽く食べられるスナック類でも買おうと思い店の中に。

ただ品数はあまりないようです。どちらかというと、アイスの方が充実している!

屋外でそばを食べている人がいたので、軽食類は注文できるようですが、お菓子やパンなどは近くのコンビニかスーパーで買っていった方が良さそうです。

管理棟の近くの立て看板には、周辺の観光スポット&アクセス方法が掲載されていました。

田貫湖から30分程度で行ける観光スポットはたくさんあるので、初めて行く人は、休暇村富士のホームページなども併せて見てみるといいですよ~!

いかがでしたか?

田貫湖は人気観光スポットといえども、観光地化されておらず、豊かな自然がそのまま残された素晴らしいところです!

美しい環境の中で、愛犬とゆったり散歩ができるのは最高ですよ!ぜひ、一度行ってみてはいかがでしょうか?

【田貫湖キャンプ場】
所在地:静岡県富士宮市佐折634-1(南側テントサイト)
TEL:090-4234-8039

田貫湖キャンプ場の公式ページを見る

ダイヤモンド富士で有名な絶景スポット!愛犬と一緒に田貫湖一周散策<静岡県富士宮市>
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