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動物看護師おすすめ!シニア犬に与えたいサプリメント「アンチノール」

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医療の充実、生活環境の変化などでわんちゃんの寿命は飛躍的に伸びました。そんな中、ただ寿命を延ばすだけではなく、わんちゃんの健康寿命を延ばしてあげたいという飼い主さんの需要が高まっています。サプリメントはそんなわんちゃんの生活の質、健康の質をサポートしてくれます。

今回は動物看護師としてペットフード業界で働いていた経験から「安全」「効果」「安心」の3点すべてを満たしたサプリメントをご紹介します。

シニアって何歳から?

一般的には7歳頃~シニア期と呼ばれ、小型~中型犬では11歳~、大型犬では8歳~高齢期入ります。しかし年齢だけではなく、わんちゃんに現れてくるサインで判断することが大切です。

人でも同じ年齢なのに元気いっぱいに運動している方と腰痛に悩まされて運動もままならないという方がいますね。わんちゃんも同じです。年齢はあくまで目安なので7歳になったから絶対シニア用のごはん、散歩は短くと決めつけずに、愛犬の現在の状態を見て判断してあげましょう。

こんな症状がでていませんか?

下記のような仕草や変化が現れたらシニア期が近づいてきているのかもしれません。そろそろシニア期かなと思ったら、ケアや生活を見直してその後の生活に備えてあげましょう。

■階段や段差の上り下りをさける → 骨関節炎や関節炎の可能性
■抱き上げると痛がって鳴く → 椎間板ヘルニアの可能性
■食欲が落ちた → 消化機能の低下の可能性
■皮膚や毛質が悪くなった → 新陳代謝の低下やホルモン異常の可能性
■疲れやすく咳をする → 心臓の働きが悪くなっている可能性
■目の奥が白くなった → 眼の働きが衰えてきている
■排泄中によろめく → 筋力が衰えてきている
■物にぶつかることが増えた → ボディバランスが衰えてきている

みんなのサプリメント事情

サプリメントの利用率

ある保険会社の報告では、ペットにサプリメントを与えているか調査したところ、週に1回以上与えていると答えた方が約30%、今後与えたいと思っている方を含めると、約半数の方がサプリメントを与えることに前向きという結果が出ました。

またペットの年齢別にみていくと、毎日与えている方の割合はペットの年齢と共に上昇し、9歳を超えると4割以上の方が毎日与えていると回答しています。シニア期が近づくと健康に気を配っていることがわかりますね。

サプリメントを使う目的

ペットにサプリメントを使うと回答した方の目的は、「関節のケア」が一番多く、「免疫力の強化」「お腹のケア」「毛つや・毛並み」「皮膚のケア」と続きました。シニア期になると現れてくる症状や予防を目的として使っていることが伺えます。

おすすめのサプリメント

サプリメントというと、ケアしたい場所別にいくつものサプリメントを使わなければいけないと思っていましたが、気になる場所上位の「関節」「腰」「毛並み」「皮膚」だけでなく「心臓」や「腎臓」の健康維持までサポートしてくれる便利なサプリメントがあるので、ご紹介いたします。

関節、皮膚・被毛、心血管、腎臓の健康維持に!「アンチノール®」

アンチノール®は動物病院で販売されているサプリメントです。モエギイガイという貝から抽出したオイルが主原料で、DHAやEPAなど91種に及ぶ脂肪酸が含まれており、毛並、皮膚、関節、血管の健康維持に役立ちます。DHAやEPAなどのω3脂肪酸は炎症を抑える、血管を守るなど様々な病気の予防に効果が期待できると報告されています。

これまで、関節ケアにはコンドロイチンやグルコサミンというイメージがありましたが、最近の研究では効果を疑問視する報告もあがっており、研究者たちが議論を繰り広げている状態です。

※わんちゃんの体質や病気によってはアンチノール®が使えない場合もあります。購入、使用する前に必ず獣医さんに相談してください。

オススメポイント① 原材料が天然素材で安全

アンチノール®の原材料は

オリーブオイル・モエギイガイ非極性脂質(PCSO-524)・d-α-トコフェロール・カプセル(牛由来ゼラチン、グリセリン、水)

引用元:https://www.vetzpetz.jp/productinfo/

と全て天然素材です。d-α-トコフェロールは天然由来のビタミンEで酸化を防止する効果があります。体に害のある添加物や保存料は含まれていないのは嬉しいポイントですね。

オススメポイント➁ 原材料にこだわっている

アンチノール®の原材料であるモエギイガイは、ニュージーランド南島の最北端に位置する風光明媚なマールボロー・サウンズ地方で採れたものです。マールボロー・サウンズ地方は、水質が良くきれいで、また毒性生物が生息しない太平洋地域で、良質の貝を育てるためには非常に良い環境です。

引用元:https://www.vetzpetz.jp/%e3%82%88%e3%81%8f%e3%81%82%e3%82%8b%e8%b3%aa%e5%95%8f/

収穫したモエギイガイは検査して選別し、質が高いものだけを使用。またオイルを酸化させないよう特許技術で加工をしているそうです。原材料にこだわっているサプリメントは色々ありますが、原材料のとれる環境や加工方法まで公開しているのは安心できるポイントです。

オススメポイント➂ リピーター率90%以上

アンチノール®はリピート率が90%以上です。勧められても効果がでないとサプリメントはなかなか継続しにくいですね。購入率ではなく、継続率が高いのは飼い主さんが効果を実感し、満足している証ですね。

サプリメントを選ぶときに気をつけてほしいこと

信頼できるものを選んで!

人間のサプリメントには特定機能食品のように国の定めた審査がありますが、ペットのサプリメントに審査ありません。薬ではなくあくまで食品として扱われ、成分や安全試験などを行わずに販売することができます。そのため、安全であるか、効果があるかは各サプリメント会社にゆだねられています。成分や品質など情報が信頼できるものなのか愛犬の代わりに選んであげてください。

原材料を確認しよう!

サプリメントの箱には原材料が表記されています。原材料の原産国、どんなところで作られているか、入っている添加物などメーカーの情報をもとに自分の目でしっかりと確認しましょう。

誇大広告に気をつけて!

サプリメントは食品であり、薬のような劇的な効果はなく、継続することで少しずつ状態が改善されていくものです。そのため治療効果をうたう表現や広告は薬事法で禁止されています。「ガンが治る」「糖尿病に効く」「痛みが消える」などの表現を使っているサプリメントや広告には注意するようにしましょう。

アンチノール®は今ケアしたいところだけでなく、これから気になる場所も1つで丸ごとケアできるので使って損はないサプリメントだと感じました。今回ご紹介したサプリメントが飼い主さんのサプリメント選びの参考になれば幸いです。

<参考文献>
アニコム損害保険株式会社
ペットのサプリメント利用率は31.3%⇔飼い主自身の利用率は50.4%
https://www.anicom-sompo.co.jp/news/2010/news_0100806.html

ω3脂肪酸の代謝と抗炎症作用に関する研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jln/26/1/26_27/_pdf/-char/ja

魚油に多く含まれるオメガ3脂肪酸が皮膚アレルギー反応を抑制する機序の解明」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/151005_1/01.pdf

関節痛に対するコンドロイチンおよびグルコサミンの有効性
http://www.jscp.info/journal/img/pdf26.pdf

The effects PCSO-524®, a patented marine oil lipid and omega-3 PUFA blend derived from the New Zealand green lipped mussel (Perna canaliculus), on indirect markers of muscle damage and inflammation after muscle damaging exercise in untrained men: a randomized, placebo controlled trial
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4342081/

アンチノール®
https://www.vetzpetz.jp/shop/user_data/packages/VPdefault/doc/VP_A4_Brochure_Vet_PDF.pdf

アンチノール®のひみつ~原材料・製造工程~
https://www.vetzpetz.jp/wp-content/uploads/antinol-himitu1.pdf

<出典・引用元>
犬猫用サプリメント アンチノール
https://www.vetzpetz.jp/shop/products/detail.php?product_id=6

<画像元>
無料写真素材 写真AC
Pixabay

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伊藤さん

伊藤さん

・倉敷芸術科学大学 生命動物科学科卒業
・(元)認定動物看護師
・一般社団法人日本小動物獣医師会 動物診療助手

やんちゃなミックス犬とおっとりトイプードルと暮らす。

大学在学中に「病気になる前の予防が一番大事」と気づき、
ペットフードやペットサプリメントの会社に就職。
「食」に関するさまざまな知識を身につける。

愛犬を亡くしたときに
「もっと色んな情報を知っておけば」と感じた後悔を
「他の飼い主さんにはさせたくない」との思いから、
ライター活動を開始。

「勉強になった・信頼・わかりやすい」を目標に情報を発信しています。