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温泉が流れる川「大湯沼川」の天然足湯で愛犬の肉球もモチモチ<北海道 登別市>

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札幌や千歳空港からのアクセスが良く、世界各国からの観光客で賑わう温泉ランキングでも常に上位の登別温泉。登別の語源は、アイヌ語で「ヌプル・ペッ」=「白く濁った川」からきているそうです。

9種類の泉質、自然湧出量は1日1万トン・・・気持ち的には地獄ではなく温泉ヘブンですよね。そんな登別の「大湯沼川天然足湯」エリアはリード着用ならワンちゃんもOKです。

それでは早速、愛犬達と一緒に「大湯沼川天然足湯」へ向かってみましょう!

ちょっとした空き時間でも十分楽しめる!「大湯沼川天然足湯」

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大湯沼駐車場から歩いて10分ほどで「大正地獄」、さらに約10分歩くと「大湯沼川天然足湯」の足湯場に到着です。それから足湯に10分間浸かれば、約1時間の楽しい観光になります。なので、ちょっとした観光の空き時間でも十分楽しめちゃうのです。

我が家の場合は愛犬達と北海道開催の大会遠征だったので、車移動で津軽フェリーを利用しました。帰りのフェリーの出港時間までの時間つぶしのつもりでしたが、これが予想を裏切られるほどの素敵な光景と温泉で大満足だったのです。

生き物がいない不思議な空間!「大湯沼」

大湯沼川天然足湯へ行くには駐車場から大湯沼を見渡しながら歩きます。テーマパークのアトラクションやセットにも感じてしまう様な不思議な光景でした。

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全く生き物の気配を感じません。大湯沼の表面温度は50度もあるそうです。確かに野生動物はうっかり入れませんよね。

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沼になっている所には泥が溜まっていました。

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そして歩くとすぐに遊歩道があるので大正地獄まで下ります。階段や足場はあまり良くないのでスニーカーがおすすめです。

7色に変わる不思議な湯沼!「大正地獄」

大正地獄を見下ろしてみました。色が白、黄、緑、青など7色に変わると言われていて、どんな色の写真が撮れるか楽しみにしていたら青でした。

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大正時代に小さな爆発で出来た湯沼ですが、たまにブツブツとしていて、本当に何とも言えない不気味でまるで地獄の様でした。

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※大正地獄は継続的に噴出活動が発生しているようです。状況により、立ち入り禁止となる場合もあるので、事前に問い合わせをしてから散策することをおすすめします。

紅葉と濁り川のコラボレーションが絶景!

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登別温泉はにごり湯としても知られていますが、この日の川は青く濁っていました。大湯沼と大正地獄の湯沼から溢れた源泉が小川へと流れています。

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足湯場でワンちゃん連れもいるようですが、ワンちゃんが苦手な方もいると思って私達はさらに下流へ移動しました。足湯場では温度が大体40度前後だそうですが、もっと熱く感じる時もあるそうです。

季節によって川の温度が変わるようなので、ワンちゃんと一緒の場合は下流の方が良いかもしれません。

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大湯沼川天然足湯で泥パック体験!?

私達は川が浅く広がっている場所を見つけたので、降りていよいよ愛犬達と足湯体験です!

川底がヌルヌルすると思ったら泥湯のようになっていました。これは温泉の泥パックを楽しむしかないと歩き回り、私達の足も泥パック。

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川底から足を浮かせれば泥は流れていきます。

愛犬達の肉球はふっくらツルツル!!笑ってしまうほど素晴らしい効果を実感。

ただ、大きな石は特に滑るので足腰の弱いワンちゃんには少々厳しいかもしれません。

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駐車場に戻って車に乗り込むと、しばらく車中は温泉の臭いが充満していました。窓を開けていると気にならなくなり、函館に着く頃には臭いは消えました。

温泉の臭いがかなり強いので、苦手な方には少し覚悟が必要かもしれません。

いかがでしたでしょうか?

愛犬と一緒にこんな自然体験は北海道でしか味わえないと感動しっぱなしでした。愛犬達は川の水を飲んでしまいましたが、お腹を壊すような事は無かったです。

全国各地から愛犬と一緒に北海道旅行はとても身近になりましたので、ぜひ旅行プランの参考にしてくださいね!

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AYA
転勤族妻の愛犬家ライター。パピヨンのクレレ&カイナ、ボーダーコリーのフィーノ&アンディと現在は静岡県で暮らしています。
外遊びが大好きな我が家ならではの旅行ネタからインドア派愛犬家向けお役立ち情報を皆さんにお届けします。