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歩くのが大好きなワンちゃんにオススメ!愛犬と一緒に1,159段の表参道を登って、久能山東照宮を参拝してきました

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急に時間ができた3月下旬。「久しぶりに愛犬を連れてドライブに行こう♪」と思ったものの、関東地方の桜は見頃を過ぎ、関東以外で狙っていた桜のスポットはまだ早い……というちょっと中途半端な時期のよう。

「せっかくだから春を感じたいし、温かいところに行きたいな」、ということで見つけたワンちゃん連れで行ける『久能山東照宮』。

「ロープウェイは小型犬のみ!?(愛犬は中型犬)」、「1,159段の階段!!」という情報に驚きつつも、階段で挑んだワンちゃんもいるとのことで挑戦してきました!

まずはサービスエリアでひと休み!ドッグランがある「EXPASA足柄 下り」

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足柄サービスエリア下りには、「小型犬専用」と「全犬種用」の2つのドッグランがあります。写真は「小型犬専用」のドッグランで、「全犬種用」のドッグランは少し離れたところにあります。


サービスエリア自体が広々としていて、ワンちゃんとお散歩ができる広場もあり、東京方面から圏央道を利用して東名高速道路へ入るときにはオススメのサービスエリアですよ!


休憩もしたところで、本日の目的地『久能山東照宮』へ♪

静岡の国宝『久能山東照宮』とは?


徳川家康公を祀っている全国にある東照宮の創祀。標高216メートルの久能山にあります。

晩年を駿府(現在の静岡県静岡市葵区)で過ごした徳川家康公。死去したあとは遺命によって久能山に埋葬され、その後2代目将軍秀忠公によって久能山東照宮が建てられました。

久能山東照宮へのアクセス&駐車場

『久能山東照宮』へ行くには2つのアクセス方法があります。このアクセス方法に寄って利用する駐車場が変わってきます。

1つ目は、「静岡鉄道 日本平ロープウェイ」を利用する方法。


小型犬のワンちゃんは、ケージなど頭が隠れるものを使用すれば同伴できます。

ロープウェイ利用の場合は、日本平山頂に無料駐車場があるので、そちらをご利用ください。

【日本平ロープウェイ アクセス】
車:東名高速道路「清水IC」より清水日本平パークウェイ経由にて約30分、東名高速道路「静岡IC」もしくは新東名高速道路「新静岡IC」より清水日本平パークウェイ経由にて約30分
電車:JR「静岡駅」より「しずてつジャストラインバス 日本平ロープウェイ行き」乗車し、終点「日本平ロープウェイ」下車にて約40分

【ロープウェイ料金】
大人 往復 1,100円 片道 600円
小人 往復 550円 片道 300円

2つ目は、「久能山下」から1,159段の階段を登る徒歩ルート。


こちらのルートの場合は、久能山下周辺に民間の駐車場があるので、そちらをご利用することになります。

ウチのコは中型犬のため、今回は久能山下にある「かどや商店」さんの駐車場を利用させていただきました。

おそらく、ここの駐車場が1番近いのではないかと思います。料金は1日500円ですが、「お店で1,500円以上の買い物や食事をすると500円バックしますよ♪」とのことでした。

体力勝負の『久能山東照宮』へ、いざ出発!

では早速、駐車場から出発したいと思います!


いきなり「なんの写真?」と思われるかもしれませんが、利用した駐車場の前の様子です。

この光景を見たときに、「え?あの山の上?」と、一気に不安と笑いが押し寄せてきました(笑)。

途中まで行って「やっぱ引き返そう」なんてことも難しそうですし……。

写真だとわかりづらいかもしれませんが、この高さ、かなり衝撃的です!


お店の横にはちゃんと貸出用の杖がありましたよ。

石鳥居

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久能山東照宮参拝のスタート地点、『石鳥居』。ここからすでに階段が……。

この先にはいったいどんな光景が待っているのだろうかと、ドキドキ・ワクワク。

久能梅林


『石鳥居』からの階段を登っていくと左側にある『久能梅林』。10種類、約130本の梅が植えられている梅の名所だそうです。梅の時期に訪れたらぜひ立ち寄りたいですね!

また、こちらの広場にトイレがあります。ここから先しばらくトイレがないのでご注意くださいね。

表参道

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こちらがウワサ(?)の階段!17曲がり、1,159段の『表参道』です。

上を見上げるとどこまでも同じ景色がつづきます。昭和32年にロープウェイが開通するまでは、この参道しか久能山東照宮へ向かうルートがなかったとのことですので、昔の方はスゴイな……なんてしみじみ。


どこまでもつづく階段ですが、この階段特徴は段差が少ないのです!なので、なだらかな坂を登っているような感覚なのか、ウチのコはルンルン気分で歩いていました。


さらに、階段が登りやすいだけでなく、石垣の反対には駿河湾を見下ろす絶景が広がります!

この絶景に励まされ、長くつづく階段も飽きずに登れちゃいますよ!


また、ところどころに「今何段ですよ」というお知らせ表記があるので、コチラも励みになりました。


そんな励ましポイントがあるおかげで、「やっと3分の1ぐらい登ったかな」なんて思っていると、「もう700段越えたみたい!」とよろこんでいる女の子グループの声が。

そのぐらい、意外とすんなり登れちゃう階段でした!

一ノ門

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出典元:https://www.toshogu.or.jp/worship/precincts.php

絶景に癒やされながら登っていくと見えてくる『一ノ門』。

「ここをくぐればゴールかな!?」という期待をしてはいけない門です。まだ続きます。

ただ!ここからの景色も素晴らしいんです!(私が撮った写真は素晴らしさが伝わらないものばかりだったのでお借りしました。)

社務所&ロープウェイ乗り場


『一ノ門』をくぐって少しすると社務所があり、こちらで拝観料を納めます。御朱印の受付もこちらで行なっているので、参拝前にお願いするのがオススメ。

【拝観料】
大人(高校生以上) 500円 小人(小・中学生) 200円
※『博物館』との共通券も販売しています。


社務所でこんな紙をいただきました。用紙にも記載されているように、博物館以外であればワンちゃんはリード着用で歩くことができます。

こうやってちゃんと案内まで用意されていると、あらためて「ワンちゃんOK」と言われているようで、飼い主としては安心ですよね。

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社務所前は広場になっていて、売店やベンチがあり休憩ができます。


ロープウェイ乗り場もこちらの広場にあるので、日本平ロープウェイを利用した場合はこちらが参拝のスタート地点となります。

桜門(ろうもん)※重要文化財

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出典元:https://www.toshogu.or.jp/worship/precincts.php

社務所の先にある『楼門』。

中央には、中国から日本へ伝わった伝説の生き物で、夢を食べる生き物として知られている“獏(バク)”の彫刻があります。獏は、戦の際に武器となる鉄や銅を食料とすることから“平和の象徴”とされていたそうですよ。


『楼門』前の階段は急なので、ワンちゃんは抱っこしたほうがよいかもしれません。


『楼門』近くにある、久能山東照宮の名物『徳川家康公御手形』。

38歳、身長155cm、体重60kgと、当時のデータも記されています。

また、徳川家康は“マスカケ線”のある手相でも有名ですよね!知能線と感情線がつながった、別名「天下取りの線」ともいわれている“マスカケ線”。コチラの手形でもわかりますね。

訪れたらぜひチェックしたいポイントです!

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『楼門』をくぐった先には、財運の神様『稲荷神社』(左)と音楽・芸能の神様『厳島神社』(右)が建っています。

それぞれにお賽銭があるのがポイント。

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出典元:https://www.toshogu.or.jp/worship/precincts.php

こちらは『神厩(しんきゅう) (重要文化財)』と呼ばれるもので、当時は家康公の愛馬を飼育していたそうです。

現在は、江戸時代に活躍したとされる彫刻職人の左甚五郎が作ったと伝えられる木像の神馬が納められています。やさしいお顔が印象的ですね!

縁結びや、子授け、安産、無病息災のご利益があるとされています。

唐門 ※重要文化財


『桜門』の先にある鳥居を抜けると……


『唐門』が現れます。

この向こうに『拝殿』があるのですが、唐門前の階段から上がることはできません。階段前から迂回をして『拝殿』へ向かいます。

『拝殿』へ向かう階段が急なので、ここもワンちゃんは抱っこがよいかもしれません。

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出典元:https://www.toshogu.or.jp/worship/precincts.php

階段を登ると『日枝神社』があるので、こちらでもぜひお参りを。

御社殿(国宝)&拝殿

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『御社殿』は、徳川家康公が祀られている『本殿』と、参拝するための『拝殿』を石の間で連結した「権現造(ごんげんづくり)」と呼ばれる様式。全国の東照宮の原型となっています。

朱色に青がポイントとなり、とってもきらびやかな『拝殿』です。


『拝殿』側の『唐門』横にベンチがあったので、そこで待機しながら交代で参拝。

日陰なのでワンちゃんのちょっとした休憩にもピッタリでした。


『拝殿』側の『唐門』から下を見渡すことができます。

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『拝殿』前には絵馬や、幹の太さが2メートルの『大蘇鉄』があります。

また、こちらでもお守りなどをいただくことができます。ちょっと離れたところにお守りがズラ~っと展示されているので、ゆっくりと選ぶことができますよ。

『拝殿』向かって左後方に『廟門(重要文化財)』があり、その向こうに厳かな雰囲気が漂う『廟所参道(重要文化財)』や、徳川家康公の御遺体を埋葬した『神廟(しんびょう)(重要文化財)』があります。


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出典元:https://www.toshogu.or.jp/worship/precincts.php

今回は行かなかったので、次に訪れたときには立ち寄りたいと思います。


……と、無事に参拝もしたので、社務所で御朱印を受け取り、前の広場で休憩♪

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……生首みたいですね。

暑かったので、ここでアイスコーヒーとモナカのアイスを食べました。


ワンコともども水分補給をしたところで、登ってきたものは降りなければなりません。

「実は、帰りは階段が1,159段じゃないなんていう仕掛けがあったりして~♪」なんていうありもしない期待と、ウチのコがちゃんと歩いてくれるかという不安を抱えながら駐車場へ向けて出発!

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なんの問題もなく……、それどころかかなりのハイペースで降りていくという、ある意味問題だらけの帰り道でした。

「待て!」を繰り返しながらへっぴり腰で階段を降りる姿に、すれ違う人に何度笑われたことか……(笑)

下に着いた途端、「もう1セット行こうよ♪」と言わんばかりの余裕さえも感じられました。

このエリアの名物、シーズン中はぜひご賞味を♪

無事にスタート地点まで降りてくることができ、ここで駐車場に車を止めたときのあの言葉。「お店で1,500円以上の買い物や食事をすると500円バックしますよ♪」の言葉に惹かれ、駐車場を利用させていただいたお店で食事をしました。

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この辺りはイチゴ狩りスポットとしても人気のエリアで、「苺ジュース」はお客さんが次々と買っていく人気ぶり。もちろん私もゲットしましたよ。

目の前でイチゴをミキサーに入れて作る、ビタミンたっぷりのジュース。甘さとサッパリのバランスが絶妙でした!

片道1,159段の階段に挑戦してみて

散々怯えた階段ですがいざ挑んでみると、階段がなだらかだったのと駿河湾の絶景のおかげで意外とすんなり登れたコトにビックリ!

ウチのコはとにかくお散歩が大好きなので、ちょっとしたハイキング気分で楽しめました♪

【久能山東照宮】
所在地:静岡県静岡市駿河区根古屋390
拝観時間:4月1日~9月30日 8:30~17:00 10月1日~3月31 8:30~16:00 ※年中無休
参拝料:大人(高校生以上)・社殿 500円・博物館 400円・共通 800円、小人(小学生・中学生) 社殿 200円・博物館 150円・共通 300円

久能山東照宮の公式ページを見る

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hana

hana

おてんばで甘えん坊、そしてちょっぴり抜けてるコーギーの女の子と暮らすWebライター。
車大好き・お出かけ大好きな愛犬とドライブを楽しんでいます。
お出かけスポットを中心に、ワンちゃんとの楽しい時間を過ごせる情報を
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