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犬の食事の基本的なこと~回数や時間、手作り食について~

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愛犬の食事について疑問を感じることはありますか?犬は人とは違った食生活なので、一緒に暮らしていく上で健康と同じように気になるものです。

今回は犬の食事に関することの基本をお伝えします。この記事を読み終わる頃には愛犬の食事に関する悩みも消えて、より良い食生活を送ることができるでしょう。

犬の食事の回数は何回が正しいの?

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犬の食事は年齢によって異なります。

また体調によっても変えるべきなので、一概にこの回数という決まりはないのです。

ただ、一般的に健康な状態の成犬は1日2回といわれています。

それに対し、幼犬や老犬など栄養が必要な年齢は1日3回が基本的です。

幼犬・成犬・老犬で食事の回数が変わるのはなぜ?

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幼犬・成犬・老犬と回数が変わるのは、その歳によって必要な栄養が変わるからです。

ミルクから離乳食に変わり、離乳食から成犬用の食事に変わる幼犬たち。

育ち盛りなので栄養がたくさん必要で、目に入るもの全て口に入れたがります。

1つの行動に費やすエネルギーも多いので、1日3回の食事タイムでご飯をたくさん食べる必要があります。

成犬は体も育ちきり、体力を上手に使うことができます。

1番安定している年齢で、遊び盛り、それぞれの性格も色濃く見える頃です。

人で言う20〜40代、この頃の食事は太り過ぎや生活習慣病に気を付けて1日2回の食事タイムで必要な栄養素だけを食べます。

だんだんと子犬の頃に戻っていく老犬の時期。

必要なカロリーも増え、栄養管理や体重管理をしっかりと行いたいこの時期は、1日3回の食事タイムが目安です。

最後だからと好きなものを好きなときにあげる飼い主さんもいますし、愛犬の体の調子に合わせて1日5回に分けて食事をあげている飼い主さんもいます。

老犬はその子によって変わることが多いので、愛犬が暮らしやすいペースで食事を与えましょう。

犬の食事は、体調を見ながら回数を変える!

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食事の回数がその子によって変化するのは、老犬だけではありません。

犬は吐きやすい動物なので胃腸の休憩のために断食を行うこともあります。吐き戻しをしやすい幼犬の時期は空腹にならないよう、1日3〜5回に分けている飼い主さんもいます。

我が家はズミが草を食べて吐くことが多いので、1歳を過ぎた今も空腹がないように1日3回の食事タイムにしています。ザウは胃腸に関しての心配があまりないので、1日2回です。

1日1回の食事タイムは聞いたことがないのですが、年齢や決められたことよりもその子の体に合わせて回数を変えていくのがいいでしょう。

犬の食事は決まった時間にあげるのがいい?

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野生時代に決まった時間に食べられる保証はなかった

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犬は野性時代、他の肉食動物と同じように、狩りをして暮らしていました。

食事にありつけるかどうかはその日次第で、確実に毎日食べられる保証はありませんでした。

ところが今は決まった時間に食事が出てきて、一生安定して食事を食べることができるのです。

その変化に体が追い付いていない部分も多く、そのためこれだけ愛犬の食事が議論されるようになりました。

不規則な食事の時間はなんだか悪いことのように感じてしまいますが、それが犬のためだったりもするのです。

犬には食事を隠す習性があるって本当?

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先ほども話したように、犬は野性時代、毎日食事にありつけていたわけではありませんでした。

その名残りといわれていますが、犬には食事を隠す習性があります。

おやつを貰っても食べずにクッションの隙間に隠す行動を取るのは、そんな犬たちが身に付けた「必要なときに食べる」という生きていくための知恵です。

ですので、むやみやたらに与えることも良くありません。

可愛いとついあげ過ぎてしまうものですが、愛犬の体も気をかけるようにしましょう。

犬に置きエサをしたり食事をダラダラあげるのは絶対にやめよう

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たとえば、「ドッグフードをお皿に入れっぱなしで置いていて、愛犬がいつでも食べられるようにしてある。」

これは愛犬の食事への執着を増加させてしまうので、あまりオススメできません。

犬はおやつを含めて「食べるもの」を隠す習性があります。

いつでもそこにあると、それは守るもの、必要なものになるので、食べずに他で食事を満たそうとします。そのため片付けようとした際などに噛まれる飼い主さんがいるのです。

中には全く執着せず食べ物にあまり興味がない子もいるので、愛犬の性格・体調に合わせるのが1番いい方法です。

手作り食とドッグフード、犬の食事はどちらがいいの?

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私もとても悩みましたし、現在進行形で悩んでいます。

犬のことを考えると圧倒的に手作り食がいいのですが、自分の生活もあります。

特に朝はドッグフードでもバタバタしていたので、朝の手作り食にはなかなか決心が付きませんでした。

ただ、ザウの皮膚の調子があまりにも悪く、どんなドッグフードを食べてもアレルギーが出るので、動物病院の先生に相談したら、「あなたが無理せず続けられる方法で、愛犬にも合った方法がいいですね。」と言われました。

この一言で「手作り食×ドッグフード」ということになり、慣れてくると作り置きで手作り食だけの朝ごはんもあげられます。

飼い主に負担のない範囲で、これが犬にとって1番良い食事!

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犬の食事については、いろいろな人の色々な意見があります。

何が正しいかはさておき、食事はあくまでも犬のためですが、用意する飼い主も無理のない範囲であげることが大切です。

食材や調理法、回数や量は、愛犬と飼い主さんに合ってさえいれば、それが1番いいということです。

・食事代や病院費を計算して、その中から愛犬に合ったものをあげること。

・食事の時間や回数は、臨機応変に組み込めるように時短を心掛けること。

まとめ

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私は幼い頃から犬と一緒に暮らす生活を送ってきましたが、食事のあげ方や何をあげるのがいいかは感覚として覚えています。

ですが、ザウがアレルギーを持っていると分かったとき、既存のやり方では間違っていたことがたくさんありました。

最後に以下の3点だけご記憶いただけると幸いです。

・犬の食事の回数は「その子の体調による」

・犬に食事をあげる時間も「その子の体調による」

・手作り食かドッグフードか、どちらがいいかは飼い主の考え方次第

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中川リナ
沖縄県在住のフリーライター。
沖縄移住をきっかけに保護犬ボランティアを始め、アメリカン・ピットブル・テリアとジャーマンシェパードドッグの元保護犬2匹と一緒に暮らす。
アメリカン・ピットブル・テリアがアレルギー疾患を抱えていたことをきっかけに、食の大切さを知り、現在は生食にこだわった食事を取り入れている。
犬の食事の基本的なこと~回数や時間、手作り食について~
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