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ピットブルと土佐闘犬はどちらが強い?~ブラッドスポーツと闘犬の違い~

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闘犬について興味をお持ちでしょうか?闘犬は様々な国で禁止されていますが、一部地域では今でも娯楽として楽しんでいます。

世界中には様々な闘犬種が存在しますが、生まれた地域や育った環境で彼らの得意と不得意が分かれます。

この記事を読み終わる頃には、闘犬について深い知識を身に付けることができ、動物と人との関係を考えるきっかけになるでしょう。

世界中の闘犬種は20種類以上いる!

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世界中に様々な闘犬種が存在しますが、その数はおよそ20種類以上といわれています。

闘犬をするにあたって指定の犬種があるわけではありませんが、ほとんどは大型犬~超大型犬であることが多いです。

闘犬種一覧

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世界中で闘犬として闘ってきた種類は、以下の通りです。

・土佐闘犬

・秋田犬

・アメリカン・バンドッグ

・イタリアン・コルソ・ドッグ

・ブル・テリア

・ローデシアン・リッジバッグ

・ドゴ・アルヘンティーノ

・ボーアボール

・パキスタン・ブルドッグ

・バセンジー

・セントバーナード

・アメリカン・ブルドッグ

・グレート・デン

・ブラジリアン・ガード・ドッグ

・ペロ・デ・プレサ・カナリオ

・ボクサー

・オオカミ犬

・チャウチャウ

・ドーベルマン

・シベリアン・ハスキー

・アラスカン・マラミュート

・ロットワイラー

・ジャーマン・シェパード

・ピットブル

・アメリカン・ピット・ブル・テリア

・スタッフォードシャー・ブル・テリア

・アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

・アメリカン・ブル

・コーカシアン・シェパード・ドッグ

ブラッドスポーツと闘犬の違いは?

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闘犬は各国で呼び方が変わりますが、アメリカでは「ブラッドスポーツ」と呼ばれています。

世界中で行われてきた闘犬は、国や地域によってルールが決められています。

あくまでも娯楽なので、犬同士を殺し合わせるわけではありません。

ですが、ある国や一部地域では、どちらかの犬が死ぬまで闘いを続けることもあります。

ブラッドスポーツ

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ブラッドスポーツはアメリカで「賭け事」の一種として、アンダーグラウンドな世界で楽しまれてきました。

ブラッドスポーツに参加する飼い主は、これでお金を稼いだり問題を帳消しにしたりしていました。

そのため、飼い犬の闘犬が負ける=お金にならない・問題を解決できないということになります。

負けて亡くなった犬を蹴ったり、勝ってもボロボロになる犬を手当てせずに放置したりと、アメリカでも問題になりました。

現在は州政府が禁止している地域が多いですが、それでも完璧に無くなったわけではありません。

闘犬

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闘犬は日本でも行われている娯楽の一種で、昔から世界中で愛好家たちに楽しまれてきました。

闘犬にはその場所によってルールがあり、犬種や闘う時間が決まっている場合が多いです。

また呻き声で判断したり棒を噛ませて決着を付けたりと、ブラッドスポーツに比べて犬の生命を危機に晒すようなことがないようにルールが決められているようです。

ピットブルと土佐闘犬はどちらが強い?

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闘犬というとよくピットブルが出てきますが、彼らはルールのないブラッドスポーツという闘犬大会によく使われていました。

一方、日本生まれの土佐闘犬は、細かなルールが決められた闘犬大会で使われています。

体格はピットブルが土佐闘犬のひとまわり小さいくらいですが、ピットブルの方が強いのではないかといわれています。

ピットブルは闘争本能をルールなしで刺激されてきたため、闘うという意識が強いのです。

土佐闘犬が弱いというわけではなく、そのくらいピットブルが育ってきた環境が過酷であったということです。

なんのために犬同士を闘わせたのか?

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そもそも闘犬は「娯楽」として始まりました。

犬の他にも、牛・鶏・熊などを闘わせ、お金を掛けたり映画を見るような感覚で楽しまれていました。

それほど娯楽の多くなかった昔は、「亡くなる」ということが今よりもずっと身近でした。

ですが、今は人や動物が傷付くことのない娯楽がたくさんあります。

世界中で闘犬が禁止されるようになったのは、いまの時代に必要ないと判断されたからです。

まとめ

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闘犬やブラッドスポーツは、いまや過去のものです。

ですが、そういう歴史があったことを知るのが、犬と暮らす人として大切なことです。

また現在飼われている闘犬種の子たちは、ほとんどが代々家庭犬として育てられてきた子たちです。

喧嘩っ早い血筋は受け継いでいますが、闘犬種=危険というわけではなく、大切なのは犬種よりも飼い主の躾です。

ここまで闘犬についてお話ししてきましたが、最後に以下の3点をご記憶いただけると幸いです。

1.闘犬種は世界中に、およそ20種類以上いる

2.闘犬にはルールがあり、ブラッドスポーツにルールはない

3.闘犬もブラッドスポーツも世界中で禁止されているものの、一部地域には文化として根付いている

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中川リナ
沖縄県在住のフリーライター。
沖縄移住をきっかけに保護犬ボランティアを始め、アメリカン・ピットブル・テリアとジャーマンシェパードドッグの元保護犬2匹と一緒に暮らす。
アメリカン・ピットブル・テリアがアレルギー疾患を抱えていたことをきっかけに、食の大切さを知り、現在は生食にこだわった食事を取り入れている。