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みんなのエピソード

愛犬との運命的な出会い

愛犬が家に来てくれた日、犬に名前をつけた日、きっとそこには運命的なものがありますよね。 かわいい愛犬との出会いのエピソードを教えてください。
愛犬(後のお父さんわん)との出会いは・・・CAさんに囲まれた羽田空港国内線ターミナル

愛犬(後のお父さんわん)との出会いは・・・CAさんに囲まれた羽田空港国内線ターミナル

彼との出会いは・・今から13年数か月前・・あの頃はまだ「生体オークション」が某サイトで行われていた頃でもある・・。
彼は福岡県のブリーダーさんが出品しており、「6兄弟の末っ子」ということだった・・。
画像を観た時、僕は直感で即決めた・・・理由は未だによくわかっていない・・。でも、彼を迎え入れて大正解だったと本当に思う。
僕ははっきり言って強面だ・・でも彼は優しい顔をしている・・。彼は福岡から飛行機で羽田空港へ・・。僕はお迎えに・・。
指定されたターミナルに行くとたくさんのCAさんがキャーキャー・・・。
僕は強面な上に、いかつい某外車でターミナルに乗り付け、係員のおねいさんに「家族を迎えに来た・・」と申した。
おねいさんは「は?ここはお荷物の・・・」
ぼく「いや・・・おねいさんたちが囲んでいるのが家族なんですが?なにか?」
え・・・?と言わんばかりに焦っていたおねいさん・・ほかのおねいさんたちも驚いていた・・。
そんなにおかしいか?と思ったが、彼は画像以上に可愛くてどうしようもなかった。CAさんたちも驚くわな・・強面おぢさんには似合わないかな(笑)
そんな彼にぼくはその場で決めていた名前を呼んだ。
「シェビー」
語源はフランス語だが、僕がこよなく愛するアメリカ車で所有している一台が「シボレーカマロ」アメリカではシボレー車を「シェビー」愛称で呼ぶ。ぼくはそこからとった。
アメ車のようなワイルドさは彼にはないが、そんな彼も13歳を超えた・・歩行困難ではないが、加齢から疲れやすくなったようなので、今や彼も
画像の愛車に乗っている(笑)遠足の時だけだが、普段は三輪車の荷台に乗っています(笑)
先に旅立ってしまったお母さんわんの分まで長生きしてください!

いいわん! (3)

コギおぢさん コギおぢさんさん

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2017/11/06 13:56:37

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